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2008/06/30(月) 22:19:42
逢いたい…。

逢う事さえ出来れば、
それだけで満足…と思っていたのに、
逢えば無性に抱かれたくなる。

数時間しか逢えぬ逢瀬。
食事をしながら語り合い、
充実した時を過ごす。

けれども別れの時間が近付き、
彼を家まで送り届ける途中、
彼が欲しくて欲しくて
堪らなくなる。

  ああ…ぶち込みてえなぁ…

彼の呟きが、彼も同じ気持ちであるのを
教えてくれる。

  何でいつも、別れ際になると
  ヤリたくなってくるんだろうな。


彼が、笑う。
ホテルで逢って、散々抱き合った後ですら、
別れ際には再び、互いの身体を求めてしまう。
身体を重ねていない時は、尚更だ。

彼の家の傍で車を停め、
口づけを交わす。
彼の手が、襟元からわたしの
服の中に滑り込み、乳房を掴む。

  っあ…

甘い吐息が漏れる。
身体を一層彼に密着させる。
彼の手が、わたしの手を己の股間に導く。
そこが、硬く硬くいきり勃っているのが、
わたしの掌に伝わってくる。
わたしの中の牝犬が、目を覚ます。
すぐにでもそれを取り出して、
口一杯に頬張りたい。
彼自身を、たっぷりと味わいたい…。

わたしの乳首を摘んでいた彼の手が、
名残惜しそうに引き抜かれる。
わたしも、理性を駆使して、
彼の股間から手を離す。
ここでセックスに縺れ込んでしまったら、
彼の翌日の仕事に障る…。

  今度は、たっぷりと時間取って、
  お前を突きまくってやるからな…。


彼が、囁く。
わたしは微笑んで、頷く。

車を降りて、家に向かう彼の背中を、
見えなくなるまで見送った。


あの時、わたしの中で目覚めた淫乱な牝犬は、
未だにわたしの体内で、欲望の焔に姿を変えて
燃え続けている。

次に彼に逢った時、この感情がどういう風に解放されるのか…。
今度のわたしは、その瞬間を心待ちにしながら、
やはり彼に、焦がれ続ける…。




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