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落ち着く

2010/01/23(土) 19:40:56
感情のコントロールが、出来なくなる。

引き篭もり生活から、脱却させてくれた人。
わたしの中の、被虐嗜好を引き出した人。
それがあったから、わたしはTさんに逢う事が、出来た。
それを、こんな風に、嫌悪し軽蔑するなんて、わたしはどこまで性格が悪いのだろう。

自己嫌悪に呪縛された結果が、実生活にも影響を及ぼす。
こんなわたしを、誰の目にも触れさせたくない。
職場の契約更新を、断る。
家を失う日程もはっきりとしてきたが、それももうどうでもいい。
わたしなんて、どうでもいい……。

その一方で、わたしの慰めになっていたのは、やはり、彼の存在だった。
どこまでも自分に正直な彼が、まだわたしを見限らないのは、彼にとってのわたしは、そんなに嫌な人間ではない、という事だ。
その一点のみが、わたしを支えていた。


このままわたしが沈黙していたら、その内にSからまた連絡があるだろう。
Sには、もう何を言っても無駄だという事は、よく判った。
何を言っても、自分の都合の良い様に解釈して「俺が一番お前の事を思っている」という立場を、押し付け続ける事だろう。
それだけは、願い下げだ……。

そう考えて、Sに感じていた不快感を文章化した。
すぐに、Sからの反応が、あった。

  ふむ。
  よほど腹に据えかねたと見える。
  もう関わりません。
  ごめんなさい。


このコメントが、私の崩壊を助長した
とことんまで、自分の非を認めるつもりは、無いらしい。
友達思いの自分に、勝手にわたしが怒り狂っているとでも、思っているらしい。
わたしの怒りの原因は、服用している薬の所為だとくらい、思っているらしい。

確かに、わたしの怒りの理由は、Sには理解出来ないだろう。

彼の玩具となったわたしに、

  お前、自尊心は何処にいったんだ?

と怒るS。
Sは、気付いていない。
元々低かったわたしの自尊心を、完膚無きまでに叩き潰したのは、S自身だという事に。

大体、精神を病んでいる人間を相手に、誰かの為に親身になっている自分を再確認しようなどとは、考えが甘過ぎる。
いざとなれば、すたこらさっさと逃げる癖に。
そして、逃げた結果起こった事を、さらに、善良な自分に酔う材料にしようなど、あまりにも浅まし過ぎる。

Sの、自殺した知り合いの事は、その時期になると必ず、Sの日記に登場する。
助けてあげられなかった自分、そしてその事を、いつまでも心の傷として抱えている自分を、アピールする。
これは一体、どういう神経の為せる業なのだろう?

わたしなら…親しい人間が自殺などしたら、口が裂けてもその事を周囲に口外する事は、出来ないと思う。
自分の所為で死なせてしまったと思うのなら、尚更だ。
だから、Sのやっている事が、全く理解出来ない。

そして、ここでわたしが、壊れた精神に導かれるまま、自殺などしてしまえば、Sの、傷付いている俺日記のネタを提供してしまうだけだろう。
それは、それだけは、避けなければならない。


そう考える事で、わたしは、徐々に落ち着きを取り戻していった。

そのままSからの連絡が途絶えれば、こうしてブログにSとの事を長々と暴露する事も、無かったと思う。






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